ブレスワークとは

ブレスワークとは

ブレスワークとは、普段より速いペースで意識的な深い呼吸を続けることで、心や体のさまざまなをブロックを解き放つセルフ・セラピーです。 チェコスロバキア出身の精神科医、スタンレー・グロフ氏が考案した呼吸法で、「一回のブレスワークは、十年分のカウンセリングに匹敵する」と言われるほど。変性意識に働きかけ、自己変容を促すセラピー及びヒーリング手法として、注目されています。 ブレスワーク・ジャパンで実施しているブレスワークは、グロフ氏が提唱した「ホロトロピック・ブレスワーク」よりはマイルドですが、それでもさまざまなな感情のリリースや身体の滞りの解消につながる、と評判です。 変性意識に働きかけるとは、すなわち、私たちの人生を司る97%の潜在意識に、自らの呼吸によってアクセスするということ。ぜひディープな自己受容の旅を体験に、セッションやリトリートにご参加下さい。

呼吸とは

古代からインドで体系化されたヨガや仏教の各種瞑想法、また中国のタオイズムでも、呼吸は命の源、生きるエネルギーとして注目されてきました。
漢字の「息」は、「自ら」の「心」と書き、日本語の「いのち」は、「命=い()のち(から)」を語源としています。呼吸をすることは、生きることと直結しているのです。
たとえば、深く正常な呼吸は、消化や新陳代謝の向上、自律神経やホルモンのバランス改善、心臓病や高血圧の緩和など、私たちの体にさまざまなメリットをもたらします。
近年では、心理学や医学の発展につれ、呼吸がメンタル面に及ぼす効果(リラックス、ストレス解消、うつ病の克服など)も大きく注目されてきています。
体のすみずみまで、酸素とともに生命エネルギー(プラーナ)、または氣が行き渡るように循環させていく。まずは一つ一つの呼吸を丁寧にしてみることから始めましょう。

期待できる効果

ブレスワークのセッションでは、期待や不安を手放し、その場に完全にくつろぎ、呼吸に意識を向けることを自分に許してあげると、さまざまに予測不可能で、説明のつきにくいことが起きてきます。
例えば、身体の滞りが痛切に感じられたあと、大きな解放を味わう方もいます。また何かしら心にひっかかりやトラウマのある方は、それを克服することにつながったりすることもあります。
体験が深まっていくと、宇宙と自分の意識がつながるような自己変容感覚を味わったり、未来に対する明確な意思と希望を呼び覚まされたりもするでしょう。
何れにせよ、ブレスワークは、私たちを活かしてくれている呼吸に意識を向けることで、自分の内側と外側の自然とつながりなおす、格別の時空体験です。深い呼吸に慣れてない方は、まず「息をする」「生きている」という快感に目覚めてみるのもいいでしょう。

セッションの様子

一回のセッションは、1時間半~2時間ほどの時間を有します。グループセッションの場合は、30分ほど、簡単な瞑想、ストレッチやヨガなどで体をほぐして楽にさせます。個人セッションの場合も体をリラックスさせた後、なぜセッションを受けようと思ったのか、今の体や心の調子などをヒアリングします。また現在の呼吸のチェックを行なったりもします。
その後 1時間ほどのブレスワーク・セッションを行ないます。参加者の方は、楽にして、音楽とガイドに合わせて、ふだんより早いテンポで呼吸を続けます。最後に、感想を書き留めたり、伝えていただき、終了です。セッション後は、どうぞ予定を詰め込まず、なるべくゆっくりお過ごし下さい。