ブレスワーク体験談

ブレスワーク体験談 #1

6月の満月。みなさんいかがお過ごしですか?
今日は先日初めてブレスワークを体験してくださった方の体験談をご本人の許可をいただいて、紹介しますね

Rさん 33才 男性 販売営業
ブレスワークがどんなものかも良く知らずに、妻に連れられて受けに行きました。
その日、朝から妻の予告無しの行動にイライラさせられっぱなしで、小さな喧嘩を何個かしながらセッション会場に着いたので、始まった時の僕の態度は相当悪かった。
その日のグループセッションは参加者20名ほど。
4.5人に分かれてチェックインという今の自分とつながって、自分の気持ちをみんなとシェアすることから始まったのだが、明らかに僕は心を閉ざし誰かと気持ちをシェアしたい気分ではなかった。
その後は、呼吸について少し詳しい話があって、みんなでお互いの肋骨や肩甲骨を触ったりしながら簡単に呼吸の練習をしたり、
歩く瞑想を5分程度したり、と30分くらい身体を動かすワークを行った。
その間も僕はひとり仏頂面でその場に馴染めない時間が続いていた。

そしていよいよブレスワークが始まった。

好きな場所に仰向けに寝転がり、できるだけリラックスしてガイドの誘導に合わせて呼吸に意識を向けていく。気持ちよくて眠りに落ちそうになったが、タイミングよくガイドの方が声をかけてくれたり、呼吸を促してくれ、またいつもより少し早いテンポで吸って吐いてを繰り返す。

開始から10分くらいだろうか?僕の隣の隣あたりから女性の嗚咽が聞こえ始めた。

と思ったら、反対側では別の女性の激しく罵る声。

え?なになに?

ブレスワークってこんな感じなの?

目を閉じているから、詳しくはわからないけれど、どうやら思いっきり感情を解放していいらしいということが周りの状況から察することができた。会場に流れる音楽のテンポがどんどん速くなってきて、音も大きくなってきた。

ひとまず、外に向いていた意識を内側に向けてみよう。呼吸に集中….呼吸に集中….

そして、それは急にやってきた。

思考が停止した中で、胸の辺りがじんわり熱くなっていくのが感じられ、

妻と子供たちの顔が浮かんできた。

自分にとって何よりも大切に思っているのは、家族だ。

感謝と愛の気持ちが溢れてきて、涙がどんどん出てくる。

ブレスワークを終えた後は、離れた場所でブレスワークを受けていた妻の元へまっすぐに歩いて行き、手と手を握り、お互い無言で見つめあった。

「愛」で満たされた時間だった。

たった1時間呼吸をし続けただけで、僕の意識はその日の朝とは、180℃変わってしまった。

ブレスワーク… それは人の心を癒し、解放し、愛を思い出させてくれるもの。

僕はそう認識している。

また妻と喧嘩したら、真っ先に受けに行きます 笑

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