トレーニング

ブレスワーク・ガイド養成トレーニング合宿@京都2020秋を終えて

10月28日から11月1日までの4泊5日、すがすがしい秋空のもと、京都北部の研修所にて、ブレスワーク・ガイド養成トレーニング合宿を行ないました。ガイド養成は、これで3年目、本格的なものは2年目。年々、内容も濃くなり、日数も伸び、包括的なトレーニングに仕上げってきた感があり、充足感や達成感を味わっているところです。

参加者11人、主催者は私を入れて4人(うちメインが2名)、ベビーシッター1名(そう!今回は、なんと贅沢にも子どものお世話をしてくれる仲間もいたのです。だからお子さん連れも安心して参加できた。今後、シッターさんがつくかどうかは不明)。みなさん、それぞれ思い思いに呼吸を深め、自分自身とのつながりを深め、仲間とのつながりを深め、生きる喜びを深めた旅だったように思います。

今、帰還して4日目けれど、まだあの時の純粋で覚醒されたエネルギーに包まれていて、この感覚をいかに持続させて日常を過ごしていくかが、これからのプラクティスだなぁと感じ入っています。一つ一つの呼吸が愛おしい。呼吸しているだけで、幸せ。生きているだけで、至福。こんなシンプルでパワフルな良薬が、いつでも手元にあるなんて、なんて命ってうまくできているんだろう、と感じずにはいられません。細胞レベルから、強制リセットされた感じ!

合宿中は、毎日ブレスワーク三昧でした。呼吸の解剖学、生理学、脳科学などの理論体系、それにガイドとしてのスキルを学ぶ時間あり。

でもトレーニング中の大きなフォーカスは、自己探求や実践です。一人前のガイドになるために、まずは自分がとことんブレスワークを味わうことから、始まります。私がトレーニングを受けた時も、これは徹底されていたので、日本で実施しているトレーニングも自然とこの流れになってます。そして後半には、それぞれがガイドとして、本セッションをリードすることもします。信頼しきって、無防備に深く開いていく命を目撃する感動と言ったら、もう!

そして日々の過ごし方。マインドフルネス・ベルや、共感タイム、サイレントミールなどを取り込んで、まるでみんなでアシュラムで過ごした感じがしたなぁ。

満月ハロウィーンの子どもたちとの笑いも、最高だった!

ブレスワークは、毎回毎回、それぞれの経験は異なって当然だし、心や体や記憶や魂や、、、それぞれのレベルで深い解放と書き換えが起こるので、改めて、本当に深いヒーリング・ワークだなぁと実感中です。さらにブレスワークと一口に言っても、色々な手法や効果があるし、参加者のみなさんにも刺激を受けて、私もまた大いなる広がりを持って、この呼吸という深いテーマに興味津々。これは一生、人体実験を繰り返しながら、探求しがいのあるテーマだと確信し、今もこれを書きながら、呼吸を観察している自分がいます。

私の先生も「呼吸のことを私は何も知らない、と初めて分かってこそ、一人前の先生よ」と言っていたのを思い出します。「先生」としての立ち位置に甘んずることなく、あくまでも謙虚に学び続ける姿勢を持ち続けたいし、どこまでも呼吸に寄り添い、目の前の命を信じきりたい。そして呼吸だけで、その人の中の本質がよみがえり、生き生きと命を吹き返していく感動の瞬間を拝み、立ち会いたい。それがガイド冥利に尽きるところですねぇ~。

この合宿は、「ガイド養成トレーニング」と言う名目だけれど、ガイドになりたい!と思って参加する方ばかりではありません。「普段の生活からちょっと距離を置いて、自分を見つめ直したい」など、リトリートみたいな息抜きに使う方もいます。それでOK。だってね、日常やSNSのアレコレから少し離れるだけでも、相当なデトックスになり、心と体にスペースができますよね。そこに呼吸という命がフルに入り込んでくる訳だから、そりゃあ、みなさん覚醒されちゃうわけです。

参加者の方の感想、一部抜粋:

「こんなに毎日泣いて、毎日感動して、笑って、感じて、つながって、愛に溢れる特別な時間を過ごしたことは、これまでの人生 はじめて。」

「心がどんどん正直になって、無防備で、優しくて、傷つきやすくて、幸せで、愛に溢れた、5日間だった」

「人を、生命の可能性を自分自身を信じることができる、貴重な体験でした。自分の弱さに気づき、向き合うことができたから、心が折れても、何度だって立ち上がって、やっぱり進んでいくしかないんだと思う。」

どこまでもシンプル、どこまでもパワフル、どこまでも真理。ブレスワーク・セッション、オンラインでも手軽に受けられますし、ガイド養成トレーニング、来年2021年もまた開催しますので(春と秋と2回?)ぜひ命を磨きにお越しくださいませ。その時まで、良い呼吸を整えよう。今この呼吸を、この命を味わって生きよう。

(写真にうつってない方も含め)みなさん愛してます!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。